手術実績
2023年合計手術実績3,626例
期間:2023年1月1日 – 2023年12月31日
期間:2023年1月1日 – 2023年12月31日
手術症例数内訳
| 症例 | 件数 |
|---|---|
| 水晶体再建術※1 | 1,302例 |
| 硝子体注入 | 679例 |
| 眼瞼手術 | 264例 |
| 緑内障手術 | 260例 |
| 網膜光凝固術 | 104例 |
| 角膜、強膜手術 | 119例 |
| 翼状片手術 | 83例 |
| 涙道手術 | 89例 |
| 斜視手術 | 12例 |
| 網膜復位術 | 1例 |
| その他手術 | 531例 |
| 症例 | 件数 |
|---|---|
| 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) | 115例 |
| 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他のもの) | 25例 |
| 増殖性硝子体網膜症手術 | 14例 |
| 涙嚢鼻腔吻合術 | 14例 |
| 黄斑下手術 | 5例 |
| 眼窩内腫瘍摘出術(表在性) | 4例 |
| 角膜移植術 | 3例 |
| 顔面神経麻痺形成手術 | 2例 |
手術件数統計
手術の実績が安心へつながります。
1978年より新城眼科医院はさまざまな症状の手術を行ってきました。その実績により、多くの患者さんが治療に来られています。(同時手術は、主たる手術のみ1例としています)
手術の種類や同時手術が増えたこと、保険点数の改正により、2007年以降、手術区分の見直しを行いました。
2007年以降は、新しい手術分類(同時手術は別々にカウント)にて、グラフを作成致しました。
「その他手術」には、眼球摘出、瞳孔整復・瞳孔形成、後発白内障手術などが含まれています。
